昭和の食玩大ブーム
過去に流行ったビックリマンシリーズ!
昭和ネタばかり書いている私ですが歳がバレバレですね^^;
1980年代。
時代はゲーム&ウォッチが流行っていた!
何気なく皆が集めだしたおまけのシールといえば、ロッテのビックリマンシリーズ9!まじゃりんこ(シール)です。
私が持っていたのは、
などなど。
そのあとすぐにビックリマンシリーズ10!天使VS悪魔シールが大ブームになり通称ビックリマンシールと呼ばれてました。
このロッテのシール2作品はめんことは違う日本のトレーディングカードとして小学生が独自にルール決めをし、トレードしていた。
ビックリマンチョコは発売日に箱買いする親もいて、すぐに完売。
それが問題視され、発売日に「購入数2個まで」など店により規制がかけられたものです。
シールだけ抜いてチョコは捨てられていたりもしました。
最近再販されましたね。
ロッテが成功すると真似したくなるのがライバル会社の性。
つぎに来たのがカネボウフーズ(現クラシエフーズ)の「ガムラツイスト」と「ラーメンばあ」
(注意)ラーメンばばあ ではないです。
「ガムラツイスト」はガム、「ラーメンばあ」は棒状のベビースターみたいなもので初期はどちらにも同じ2枚重なったシールが入っていて、めくって楽しむものでしたが、後期は「ラーメンばあ」だけ独自でホログラムなどある路線に展開してました。
売れ残りはチョコチップ味しかなく、皆美味しくないと言ってましたが私は大好きでよく貰ってました。
そして、ロッテの「あっぱれ大将軍チョコ」
シールを体温で温めると絵が変わるという液晶インク印刷!
姫の名前をこのシールで覚えた人も多いのでは?
「ハリマ王の伝説」や「秘伝忍法帳」など食玩は空前のシールブームとなりましたが、この食玩というおもちゃをお菓子として流通させるシステムはまるで、風俗を喫茶店として運営するピンサロのようですね。
ピンサロ店を応援してます
まるごとホームページではコンセプトのあるピンサロ店を応援してます。
「ピンサロは安いだけ」という考えから「ピンサロはすごく楽しい個室喫茶店」という考えに変えることが大切だと思います。
そこで働く女の子達やお客様も見るからに楽しそうなホームページ作り!
大人になった子供たちが、子供が出来ない大人の楽しい時間をホームページで演出できれば最高です。
そう、それこそアイムプラウド(I`m Proud)!
乙女チック、過激、サイバーチック、モダン、デザインやホームページ構造で差を付けよう!
高級なピンサロ、アニメチックなピンサロ、エンターテイメントなピンサロ。
「ちょっと違うお店」の運営をお考えの貴方!
ご連絡をお待ちしております!