世はアイドル戦国時代
日本にはどれだけアイドルがいるのw
管理人Pです!みなさん好きなアイドルはいますか?
10年前くらいでしょうか。
モー娘。からはじまり、地下アイドルユニットが出始めたのは。
北海道や新潟、名古屋などのローカルアイドル「ロコドル」が出始め、今では四国や九州などゆるキャラのごとく増えたものです。
アップフロント以外のつんく♂さんプロデュースのアイドルや他アイドルが秋葉原の石丸電機でライブをしていたと思えば、秋元さんプロデュースのAKB48が同じく秋葉原のドン・キホーテで毎日ライブを始めたおかげで、アイドルファンは大忙しとなりました。
秋元さんが地下アイドルのノウハウ「いつでも会える」、「本人物販」、「握手会」や「ロコドル」を取り入れたことは業界の大事件でした。
大手事務所に対抗する手段として考えられたアイデアを一気に大手がやるわけですから!
各ライブハウスは集客のあるアイドル系ライブを増やし、アイドル専門のライブハウスも多数増えました。
ファッションモデルもグラビアモデルも結果的にアイドル活動をはじめ、他大手プロダクションも動き出し、テレビ局までアイドルユニットを生み出そうとする状態となりました。
業界で最も強いアイドルは声優アイドルですが、「レコード会社がアニメを作る=声優アイドル新曲」の公式は絶対的なものとなりました。
同じ日、同じ時間に沢山のアイドルライブ!
全国のアイドルファンの壮大なる奪い合い!
この世はまさに「アイドル戦国時代」
やっぱり安心感がないとね♪
各プロダクションやレコード会社の戦いはスカウトから始まります。
デビュー雑誌やオーディション雑誌、ネットのオーディション情報サイトなど、毎月100万円以上の求人費用をかけないと、女の子は集まりません。
一般募集でかわいい女の子が応募してくれるのはほとんどないので、昔はスカウトが中心でしたが昨今法律が変わり、スカウトが出来なくなりました。
スカウトが出来ないので、ネットに100%シフトチェンジしますが全国に1000社以上あるプロダクションでの求人はとても大変で、重要となりました。
いい女の子が集められなければ売り上げは立ちません。
そこで出来るだけ目立つように広告にはお金を掛けなければいけません。
では女の子は何を見て応募するのでしょうか?
「本当にデビュー出来るの?」
「騙されたくないよ~。」
いろんな思いが御座います。
そこで女の子が安心するのは事務所の「実績」や事務所で活動している「アイドルの声」です。
実際に同じようなオーディションに応募して、現在活躍しているアイドルがいるという事実は「安心」につながるようです。
そこで「まるごとホームページ」では、求人ページに「女の子の声」が御座います。
実際に働いている女の子のコメントは求人を読んだ女の子に「安心」を与えます。
さらに1枚の求人ページより「安心」を与える求人サイトがオプションのプランも御座います。
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