女の子写真にはご注意を
風俗ホームページで気を付ける肖像権と著作権
ホームページを作成する際には様々な写真やイラストなどの画像を使用することが多いです。
大抵の画像には撮影した人が持つ著作権と被写体の肖像権が御座います。
特に肖像権は気を付けなければいけません。
風俗のホームページに使う画像なので、使用される被写体のモデルさんからするとイメージダウンなどさまざまなリスクがあります。
その為、風俗とは関係のない女の子画像を使用するのは基本的に難しいのです。
そこでほとんどの風俗店様は在籍の女の子の許可を取り画像を使用します。
また、人物の特定ができない場合は肖像権の侵害にはなりません。
女の子の顔を切ったりぼかすなどが得策でしょう。
ただし、指輪などのアクセサリーで旦那に見つかってしまうなど、本人しか持ちえないアクセサリーや衣装での撮影はお勧め出来ません。
ホームページの制作側が気にかけなければいけないこと
多くの風俗店のホームページには在籍の女の子の画像を本人の承諾で利用しております。
しかし、その女の子の退店などで画像を下さなければいけないこともあります。
いつでも画像を下ろしたり差し替えたり出来るように女の子画像は別ファイルとしてホームページを作成したほうが良いでしょう。
女の子素材について
こだわりの画像は販売サイトで安く販売しているので、おススメです。
風俗使用OKの女の子素材の使用条件は、お店の女の子として使ってはいけません。
ロゴやホームページ全体の背景として使いましょう!
イラストについて
イラストレーターにオリジナルを書いて貰うのもよいですが、風俗使用OKのイラストの販売もあるので、安く済ませたい方にはお勧めです。
イラストは芸術的要素があるので決して勝手には使用しないほうがいいようです。
これからデリヘルや風俗のホームページの作成をお考えで、素材が無くてお悩みの方はまるごとホームページまでご相談ください。