風俗用HP制作ならまるごとホームページ

風俗用HP制作ならまるごとホームページ

約8000店舗が利用する風俗店向けのCMSですぐに営業開始!新規製作やHPの乗り換えリニューアルもお任せください。

政府が観光立国を掲げ風俗業界が危機!!

観光立国にっぽん

ラブホテルの部屋とパネル選択

政府が観光立国を掲げ、ビザなどの緩和やインターネットを介したクールジャパンの広まりにより日本に訪れる外国人観光客は年々増加しており、今まで観光客招致1位のフランスを抜きそうな勢いである。
経済効果は大きく、2020年のオリンピックに向けて様々な準備がなされている。
コンビニを含めた徹底的な18禁コンテンツの廃止や屋外全面禁煙など大きく行政が動いているが、特に大きな問題として宿泊場所の不足がある。

ホテルや旅館の数が足りていない中で民泊が増えつつあるが、同じように動いているのがラブホテルだ。
ラブホテルは18歳未満の利用が禁止されており、広告宣伝も制限されているので宿泊施設としてみると難しい現実があり、平日の平均稼働率が4割で経営難となるラブホテルも増えている。

そこで政府の資金援助の後押しもあり、ラブホテルが一般のホテルに改装する動きがあったが、この動きに大きな問題がある!

 

ラブホテルがなくなる!?

ラブホテルを新規に営業したくても、今後ラブホテルの営業にかかわる風俗営業の許可はおりないと言われている。
その為、もしラブホテルを始めたいなら中古のラブホテルを法人として買い取るしかない。つまり、ラブホテルを増やすことは出来ない中でラブホテルが一般のホテルになっているのだ。
政府としてはラブホテルや風俗を減らしたいのだろう。
しかし、ホテルなどでサービスを行う無店舗型風俗で生計を立てている人は多い。
ラブホテルの減少は無店舗型風俗の自宅以外での利用の減少につながり、結果、無店舗型風俗の減少につながってしまう。
新規でのラブホテルや店舗型風俗店の営業が始められなくなるとすると、風俗経営では権利を買い取るしかない。
もしかしたらラブホテルの営業権利を持たない無店舗型風俗にとってはピンチなのではないだろうか?
デリヘル業界はラブホテルを支援していかないと自滅を免れないのかもしれない。

まるごとホームページのホテルリストページは、データベースに登録されている全国のホテル情報を検索、選択することで簡単に作成できます。
各ホテルの説明や地域分け表示や出張費の表示が出来るので、ホテルを使用するお客様に優しいページです。
ぜひ無店舗型風俗店様は営業地域のホテルを検索頂き、その中のラブホテルと割引イベントなど出来る強力関係が築けるといいですね!