周りに合わせる日本人の特性
良いホームページとは?(風俗編)
これからホームページを作ろうとお考えの方に、どういうホームページを作ればいいかお考えいただければと思います。
それでは早速ですが、どんなホームページが良いのでしょうか?
ずばりとお答え出来ますでしょうか?
何気に難しい問題だと思います。
これが分かれば誰でも商売繁盛ですね。。。
!?
そうです!
商売が繁盛するホームページが良いホームページです!
では商売が繁盛するホームページとは如何なものでしょう?
「商売繁盛」について考えてみたいと思います。
ホームページとお店は同じ
ここでホームページをお店として考えてみましょう。
商売繁盛店とは?
例えば銀座のゴージャスなダイニングバーで100円のおでんは売ってません。
商店街に面している古臭い20坪ほどのお店で新品高級バックは売ってません。
(怪しいですよね。偽物、コピー品だと思っちゃいますよね)
大切なのは「商品」「客層」。それにつながるキャッチコピーです。
お金を持っていない人は高そうなお店には入ろうとしません。
予算で間に合いそうなお店に入ろうとします。
そういうお客さんには価格を全面に!
「激安!」「破格!」「格安!」
何がいくら!と分かるようにすれば、お客様は入店しやすいですね。
逆にお金持ちで安っぽいものには見向きもしない方にはイメージを全面に!
商品や店内のイメージが入店前に見れるようなものがあれば安心しますね。
イメージ訴求と価格訴求
儲かるお店と儲からないお店の違いは、お店に入る前にどれだけ訴求効果を上げているかです。
「何がいくら?」
これが不明で店内に入る人は少ないでしょう。
「若者は ぐるなび見てから 食べに行く」
もう当たり前となってます。
料理の写真、金額、食べた人の感想などネットで確認できる時代です。
風俗も女の子の写真、コース料金や内容、口コミを確認してから予約します。
女の子の写真の写りが悪かったり、良い口コミがなければ相手にされません。
まるごとホームページで人気の機能
ダントツでお客様レビュー機能(口コミ)です!
写メ日記よりも記事の読時間が長く、ランキング機能よりも如実でリアルです。
女の子に「あとで口コミ書くね~」といってお帰りになるお客様。
「今日は最高だったよ!また指名するのでよろしくね♪」と、その女の子の口コミページに書き込みされることでしょう。
写メ日記はその日の女の子の記事に対しての返信ですが、レビュー(口コミ)はその日のプレイに対しての返信なので、リアルでかつ第三者が見てしまうのです。
「焼き鳥うますぎ!また行かせていただきます!」
「初めてだけど行ってよかった!サイコー!絶対食べなきゃ損!」
そんな書き込みのある焼き鳥屋に行く気になるように風俗のレビューもまた同じような効果が感じられるでしょう。
まるごとホームページでは、常にお客様からのご要望を実現してきた中で、需要の有無により、通常機能としての実装をし続けております。