風俗で働く外国人
外国人の日本滞在について
昨今では日本に旅行や移住をする外国人が増え続けておりますが、並行して、風俗で働く外国人も増えているようです。自国よりも知人にばれるリスクが無く、自国よりもお金も稼げ清潔で治安がいいなどが理由のようです。
しかしニュースではたびたび不法滞在など問題が取り沙汰されます。
不法滞在と聞くと、許可なく日本にいるという事なのでしょうが、不法滞在ではない風俗で働く外国人とはどのようなものなのでしょうか？そこであまり知られていない風俗で働く外国人の滞在許可について調べてみようと思います。
外国人の日本滞在の許可について
まず、外国人の在留資格は、下記の４つです。
- 永住者・特別永住者
- 定住者
- 日本人の配偶者等
- 永住者の配偶者等
これら在留資格があれば永住者も定住者も就労活動の制限がなく風俗でも働けます。法的に日本人同等となります。日本人との違いは参政権が無いくらいでしょうか？永住者と違い定住者は在留期間があるので、在留資格の更新が必要です。
しかし、更新を忘れる外国人が多く、期限切れとなり不法滞在者となるわけです。
上記の（１）から（４）以外の場合、在留資格には従事できる仕事が限定されている場合が多いので、外国人を雇用するときは入国管理法違反に注意が必要です。
以上の理由より、日本人との偽装結婚など問題もあるのでしょう。
嫁さんを風俗で働かせる偽装じゃない結婚もありそうですね。。。
色々な方法で日本で長く風俗で働く外国人も多いようですが、犯罪などを起こすと強制的に国外へ退去命令が出ることも多く、再入国の許可が下りないので気を付けないといけません。
また、入国申請時の虚偽記載の発覚、出国１年以内に再入国許可無しに再入国が無い、住民登録や転出届の不履行なども対象となります。
外国人専門風俗店
六本木にはロシアン風俗や韓国エステなどありますが外国人のデリヘルも増加しています。韓国系専門、アジアン専門、ブロンド系専門と分かれますが需要は多いようです。外国人が増えつつある中、風俗でのトラブルも多いようなので気を付けないといけませんね。日本人が外国に行けば、外人扱いとなるわけで人類みな兄弟！
言葉の壁はあるかもしれませんが、一部の外人の不正でその国の全員が「悪者」のような風習は早くなくなってほしいものです。もめ事やトラブルは少ないに越したことはありません。風俗店のホームページ制作時にも担当者様の貴重な時間をとらないように、言った、言わないの問題なく納品後もサポートをさせていただく所存です。
