風俗用HP制作ならまるごとホームページ

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約8000店舗が利用する風俗店向けのCMSですぐに営業開始!新規製作やHPの乗り換えリニューアルもお任せください。

新年、明けましておめでとうございます。

本年もお客様の”橋渡し役”として、皆様にご満足いただけるサービスをご提供できるようスタッフ一丸となって取り組んでいきたいと思います。
本年も変わらぬお引き立ての程、よろしくお願い申し上げます。

 

 

昨年のニュースランキング

第45代アメリカ大統領

さて、昨年を振り返ってみますと色々ありましたね!

~2017年の話題の出来事・ニュース~

ランキングを見てみると芸能、スポーツ、政治と各分野で色々ありましたね。
ん~、個人的には、横綱暴行問題です。
賛否両論いろいろあると思いますが、大相撲は国技、1600年代から続く日本の伝統です。
日本の文化に深く根ざし、いつも人々の生活とともにあった大相撲。
そんな歴史ある大相撲が相撲外の事で、これ以上汚れてほしくありません。
ですので、相撲協会貴乃花親方には仲良くしてほしいです。
初代横綱明石志賀之助さんが現存していたら、何と言われるのでしょうか。^‐^;

 

 

今年の干支は・・・?

桃太郎とその仲間たち
申年(さる)、酉年(とり)、戌年(いぬ)と年が続けば、思い出すのはアレですね。
そう、桃太郎です。今年の戌で鬼退治に向けた仲間が揃いました。
まるごとホームページは桃太郎をサポートした、三太郎(さる、とり、いぬ)のように皆様のお手伝いに徹していきたいと思います。
本年もまるごとホームページを宜しくお願い致します!

2017年も終わりますが

地球っていつ生まれたの? 

昔懐かしの46億年物語-はるかなるエデンへ-

今年ももう終わりますね、人間の年数を地球規模で考えるととてもちっぽけなものです、夜更けにそんなことを考えてしまうことがある担当者Jです。

今回の記事を書くきっかけとなった出来事を先にお話しします!!
押し入れ整理していたら出てきました、、スーファミソフトの46億年物語!
すんごーい懐かしいっっ!小さい頃、よく遊びました。
たしかドラクエシリーズと同じエニックスから出てたソフトだったんですよね。
正式タイトルは、『46億年物語 はるかなるエデンへ』というんですね!
サブタイトルあったの今知りました。。汗
子供ながらに恐竜とかマンモスとか猿人とか出てきてエキサイティングにプレイしてたのを思い出しました。あとめっちゃデカいゴキとか出てきます(笑
地球が誕生して生物が生まれ、様々な時代を駆け抜けて(恐竜絶滅する時、隕石がちゃんと降ります!)46億年かけて今に至る過程をゲームにした名作だと自分は思います。

本題に戻します。
そもそも宇宙が無ければ地球も無いわけで、その宇宙が誕生したのが137億年前ビックバンによって誕生とされています。
その後、今から46億年ほど前に太陽系が形成され、それと同時に地球が誕生したそうです。数えきれないほど多くの惑星が存在する中、地球は「奇跡の星」とも聞いたことがあります。生命が存在しているのは勿論、地球の位置、太陽との距離感、自転速度、月との関係、地球の大きさ等、これら全ての奇跡があって地球が成り立っているそうです。これは凄すぎますね!

 

 

地球誕生の確率は?

 宇宙からみた地球

奇跡の星と呼ばれる地球が誕生する確率ですが、これは私も聞いたことがありまました。有名な話では、「25mのプールに腕時計の部品を投げ込て、水の流れだけで時計が元に戻る確率」といわれています。確率を数字にすると10の15乗分の1で、計算では1000兆分の1となります。(想像がつきません^^;)

話を変えますが、度々テレビやネットなどで地球外生命体はいる?って話を目にします。少し調べたところ、NASAが2015年7月に行なった発表したケプラー452bという惑星がどうやら地球と似ているそうです。
この惑星は、地球から1400光年の距離で(光の速さで1400年、、行けませんね)
これまで地球に似た惑星は5個ほどしか見つかっていない中で、いちばん地球に似ているらしいです。
ケプラー452bは、385日で恒星を一周し、大きさは地球の1.6倍ほど」
「温度も地球に近く、熱すぎることなく、寒すぎることもない」
「水があったら、液体で存在できるので、生物がいるかもしれない」
んー、NASAがここまでいうと期待できそうですね。
ですが、上記に書いた地球ができた確率が1000兆に一つの確率だとすると
宇宙の生命は地球だけにしか存在しないのでは?とも思ってしまいますが(笑
そこは地球同様、奇跡に期待ですね!

理系あがりな私ですが、風俗店の担当者様と話すと勉強させてもらうことが非常に多くて刺激の毎日です。ご担当者様方、今年は大変お世話になりました。
また、来年以降にまるごとホームページにお問い合わせをいただける風俗店様、どうぞよろしくお願いいたします!

ギャンブルについて

パチスロに完全にハマった

 過去の名機・獣王

まずはじめに・・・、私はパチスロが大好きでした。
いや、大好きというレベルはとっくに超えていたと思います。
生涯パチスロ収支は明らかにマイナス。
生活費にまで手をかけて通うような生活でした。
そんな私は今、パチスロをやっていません。
では、何故それほど好きだったパチスロを辞めるまでに至ったか?
今回は、その過程をお話ししたいと思います。

パチスロを初めて打ったのは今から15年前になります。
きっかけは、友人に連れられての興味本位でした。
初めて触る機械に、当たっているのかさえ分かっていない状態だったのを覚えています。打ち方を徐々に覚え、楽しさも分かり始めた頃、パチスロ界に革命が起きました。それは4号機(アラジン、獣王、金太郎、初代ミリゴ、等)と呼ばれる爆裂機の登場です。
4号機の出玉は今だと想像できない程とてつもなく、投資の5千円が10万~20万円に!なんてこともザラでした。大勝ちもあれば、当然大負けすることも有り、まさにスロッターにとって狂気の時代でした。
この頃から私のパチスロ通いもピークを向かえ、大勝ちする快感を忘れられず、暇さえあればホールに通うといった感じになっていました。

そんな夢が詰まった4号機の勢いは5年~6年続いたと思います。
しかし、長くは続きません。爆裂からくる社会問題により台に規制が入り、4号機は終焉を迎えます。その後、規制が入ったパチスロ(初期5号機)が登場。
こちらに夢(大勝ち)は全くありませんでした。
この頃、パチスロ人気もどんどん下降していったのを覚えています。

この記事をお読みの方は、「おいおい、なら何故辞めないの?」と思いますよね?
いや、分かっているんです。つまらないなら辞めればいいことは。
しかし、当時は辞めたくても暇だからまた通ってしまうの繰り返し。
そんな中、1~2年程続いてパチスロ規制もまただんだんと緩み始め、4号機には及びませんが大勝ちすることが可能な5号機ART機が登場。
またホールに通う日々が始まり、辞められない日々が続いていくのでした。



 辞められた理由

 スロット店にはもういかない

 こんな私が辞めれた理由ですが、それは一つに尽きます。 

パチスロ以外のことに時間を費やすように努力した 】です。

彼女を作り時間をそっちに費やしましたし、パチスロ以外の時間を多く作るようにしました。(元々興味があった料理を勉強、映画館で映画を見る、友達と飲みに行く、面白いゲームを探す、面白い動画を探す、美味しい食べ物を探す、読書する)
ざっとこんな感じでした。
途中、仕事場が変わったのも大きかったとおもいます。
パチスロと接しない時間が増えてくると、自然と忘れていきました。
今では、「なんであんなに熱くなっていたんだろう・・・」とさえ思います。

パチスロを辞めた今、純粋に楽しいという気持ちがあったのは、友人と一緒に通っていた1~2年くらいだったかと思います。
その後のホール通いは惰性のような感覚。ただ単に、暇人だったんだと思います。
辞めようと考えるものの辞めれない。理由はやっぱり行動しなかったからだけなのかと思います。以前の私と同じく、パチスロをなんだかんだで辞められない・・・
そんな方は、思い切って行動に移すことをお勧めします。
こんな私でも辞められたのですから。

余談ですが、パチスロが嫌いになったわけではないと思います。
ただ打たなくなっただけで、たまに打ちたくはなります。
いまだにコンビニでパチスロ雑誌を目にすると、
「今の機種の純増枚数は?」とか、「上乗せ特化ゾーンの性能は?」等、時々読んでしまいます。ついつい思い出してしまうんですよね、パチスロを。
それだけ大きな影響があった証拠だと思います。

真面目にコツコツと継続する大事さを覚えるきっかけになったパチスロですが、仕事でも同じようにできることからコツコツと執念深く気持ちを費やしていくことが成功への第一歩と教えられました。

まるごとホームページの管理画面は、多数の風俗店様からの情報を頂きながら店舗様と一緒になってここまで作り上げてきたものです。

管理画面からできることが本当に多く、メニュー過多になっておりますが、使い方など不明点があればサポート部で対応させていただきますのでお気軽にご相談ください、これからも宜しくお願い致します。


仮想通貨ビットコイン

日本で認められた仮想通貨ビットコイン

仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)での支払い可能店舗数まもなく30万突破!
スマホでピピピッと支払い簡単。
明細などもネットで管理。
クレジットカードのようなスキミングや紛失などによる再発行などのリスクもない。
何よりクレジットカードのように支払う側も受け取り側も手数料がない。
ビットコインそのものが相場なので取引でも稼げます。(円ドル相場と同様)
ゲームなどでも稼げ、ゲームの課金でも使いやすく日本でも浸透しつつあります。
風俗でもマーヴェラスクィーン東京様を最初に、どんどんビットコインでの支払いOK店舗が増えていくことでしょう。

さあ風俗店もどんどんビットコインの導入開始です!
仮想通貨でニュースになったのはアリペイとビットコインです。
アリペイは中国の最大手インターネット通販会社アリババが始めたインターネット決済です。
アリババといえばソフトバンク孫正義さんが20億円投資した会社として日本では有名ですね。
アリババによるソフトバンクの利益は10兆円を超え、8700億円の株を売却しても筆頭株主ですから、孫さんの先見の目も相当なものです。
そのアリババが始めたアリペイが現在中国で主流になっております。
中国では偽札が多いので売る側も買う側もいち早く導入したという背景があるようです。

しかし残念なのが中国でこのアリペイを使えるのは中国人だけだそうです。
理由は、アリペイを利用するには中国中央銀行で口座を開かなければいけません。
国営銀行で口座を開けるのは国民に限るので、現在はまだ国内のサービスとなっております。
モバイクなどのレンタサイクル事業も日本に上陸したことなど考えると、今後の日中関係において企業間取引や旅行など、アリペイはかなり重要な項目と言えそうです。
次にビットコインですが、これはその出現そのものが映画になっておかしくない内容だ。
謎の人物、または組織「サトシ・ナカモト」が2008年にビットコインの論文を発表し、2009年にビットコインのソフトウェアをネット上に発表し運用開始している。
日本にもLINEペイやモナコインなどあるが、現在の日本のポイントカード全てが仮想通貨となりうる。
しかしビットコインにしかり、アップルペイにしかり日本で仮想通貨を利用するには、銀行振込やコンビニ支払い、クレジットカード決済など手間があるので、中国のような銀行口座直による直接取引と比べると面倒である。

以上から言えることは、ロクに投資もしてくれず、両替や振り込みに手数料がかかる現在の銀行サービスは高齢者にしか必要のない先のない事業といえるでしょう。
悪い言い方では、利用者を騙し強制リボ払いさせてまで手数料を窃取するクレジットカード会社もまた、先のない無用の長物といえるのではないでしょうか?

一人一人がどの仮想通貨を利用するのかは自由だが、世界基準で考えると世界共通仮想通貨が今後絶対的基準で、日本全体が仮想通貨にシフトチェンジ出来ないと今よりさらに世界から取り残されてしまうでしょう。
日本が生み出したQRコードを日本が生み出したスマホのカメラで読み込み、謎の日本人名が生み出した仮想通貨を日本人が利用しないのはおかしいのではないだろうか?

まるごとホームページではクレジットカード決済のリンクバナーを管理画面で自由に設置できます。
同じよぅに仮想通貨やPayPalなどなんでも簡単に対応できるので安心です。
もし貴方が仮想通貨や仮想レジシステムを利用する際には是非ご相談ください。
ご連絡お待ちしております。

 

七五三って何だろう?

実は知らない七五三

七五三

みなさんは七五三詣でをした経験は御座いますでしょうか?
千歳飴を貰った思い出しかなく、実際内容はわからない人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は七五三の歴史を調べてみました。

時は天和元年、西暦1681年。
江戸幕府第5代将軍、徳川綱吉が長男の健康を祈って始まった関東の風習だそうです。
徳川綱吉には娘の鶴姫とその弟の徳松がいます。
綱吉が幼少期に名乗っていた名前をそのまま息子に与えたようです。
綱吉が4代将軍、徳川家綱の継嗣となり、徳松は2歳にして舘林徳川家を継いだようです。
綱吉にとっては徳松は念願の男の子だったと思いますが、息子徳松は病弱だったのでしょうか?
徳松が3歳になった年の11月15日に健康を願って行われた催しが七五三の始まりと言われております。
その願いも叶わず徳松は5歳になった7月22日に亡くなられたようです。

3歳には「髪置きの儀」という主に女の子が「3歳までは髪を剃る」習慣を終了する儀があり、5歳には「袴儀」という男の子が袴を着用し始める儀があり、7際には「帯解きの儀」という女の子が幅の広い大人と同じ帯を結び始める儀があります。

この七五三という行事は江戸時代の綱吉の叶わなかった願いや悲しみ、江戸時代の民衆の子供への願いにより現代まで受け継がれ、日本全国に知れ渡ったのではないでしょうか?

もしかしたら自分の子供のように若くして息子が死ぬ悲しみを無くしたいという綱吉の思いが七五三には込められているのかもしれません。
現在、七五三は振袖を着て子供の成長を祝う行事ですが、家族にとっていい思い出になるのでまだまだ後世に残っていきそうですね。

ところで千歳飴は?とお思いの方もいるかと思います。
千歳飴は七五三が始まって10年か20年経った元禄か宝永の頃に浅草の飴売り七兵衛が始めたようです。
透明の飴を伸ばして伸ばして白濁させ、紅色を付けたのと紅白の飴として縁起よく、長ーいその形は長生きの象徴として千年でも生きれるように願いを込め、その長くて紅白の飴は瞬く間に広まったのだと思います。

今ではペコちゃんや金太郎飴のようなのもありますが、やはり昔ながらの製法で作られるのが魅力的に思えます。
調べた内容はあくまでも有力といわれる説です。
七五三や成人式のような人の成長の儀式はとても意味のあるものだと再認識しました。

かぼちゃとトマトと風俗と

カボチャの起源はカンボジアだと思ってはいないだろうか?

南アメリカ地図

日本のカボチャは鉄砲と同じくポルトガル人によりカンボジアより持ち込まれたという説が有力だが、日本人の多くはカボチャの起源はカンボジアだと思ってはいないだろうか?

実はカボチャの栽培の歴史はかなり古く、8000年から10000年前とされている。
場所は中央アメリカ北西部やメキシコあたり(メソアメリカ)。
つまりはマヤ、テオティワカンアステカ文明だ。

そういえば、同じく緑黄色野菜のトマトの起源は南アメリカアンデス山脈、ペルーだから地理的にほぼ同じだと言える。

16世紀、日本にカボチャが持ち込まれたころ、アンデス山脈のトマトの栽培をしていたメキシコのアステカ帝国を征服したスペインによってヨーロッパに持ち帰ったのがきっかけでトマトがヨーロッパ全土に広まったようです。
最初は観賞用だったらしく、食用とされたのは200年後とのこと。

日本には江戸時代に入ってきたらしいが、同じく最初は観賞用だったようで食用とされたのは明治以降のようです。
実はジャガイモもトマトと同じくアンデス山脈が起源で、トマトと一緒ににヨーロッパに広がったそうです。
北海道のジャガイモで「インカのめざめ」というのがありますね?
アンデス山脈のインカ文明からの名前だそうです。
日本では現在、数えきれないほどの食材や調味料がありますが、その一つ一つには起源や歴史があり、注目してみることも面白いかもしれません。

風俗専門CMS・ホームページ制作の起源の1つというと、まるごとホームページです。
16年前にサービスを開始し、世の中に無い機能をいの一番に開発してきました。
まるごとホームページの管理画面を見ると分かるのですが、まるごとホームページが他社CMSと違い機能が多いと言われる理由は、16年前から先んでて開発を進めてきたからだと思います。

情報サイトの運営も並行し現在200サイトという実績も16年前からというのが理由でしょう。
今では風俗専門CMS&情報サイトが普通のようですが、私どもが大切にしたいのは起源であることと、先んでて改良・開発をすることです。
Googleの要望に日本企業全体が追い付いていないので、SSL化やレスポンシブ化の切り替えタイミングを見計らっている状況です。
ご希望がある店舗に限りSSL化サービスを実施していきますが、現在の状況でのGoogle対策を考えながら都合よく切り替えていくのがリスク回避になるかと考えております。

おかげさまで当社のホームページサービスを永くご利用頂いております店舗様も多く、SEOも順調のようでなによりです。
まるごとホームページもカボチャやトマトと同じように新しい環境に適する改良を重ねて新しいシステムを常に提供し続けられるよう努力したいと思います。

食品偽装問題

「ししゃも」と「カラフトシシャモ」は違う魚です

ししゃも?

昨今、タイの代用魚としてティラピアが回転寿司で回っていたり、オヒョウのエンガワを「エンガワ」として回っています。
また、白身フライには昔はスケトウダラだったが、深海のスケトウダラのほうが身が柔らかいとのことで深海のスケトウダラを使うようになり、最近ではスケトウダラ以外にもホキ、メルルーサなど聞いたことのない輸入魚が使われております。

チョウザメじゃない魚から採れるキャビアや偽物の数の子やいくらも関東では多く出回っております。
本物を知らないので、カラフトシシャモの卵を寄せて成型してもわかりません。
関東のスーパーで売られている松前漬けは味も卵も偽物でした。
代用や疑似といったものが複数存在するのです。
表示の仕方が難しいのは地域による魚の知識の無いのも原因です。
真鱈、スケトウダラ氷下魚(寒海)など同じタラ科でもその食べ方は多少異なります。
メカジキやマカジキを「カジキマグロ」として売っていることを問題視し、スーパーでは「メカジキ」や「マカジキ」として売られ始めましたね。
マグロはサバ科でカジキ類はサバ亜目とされていたが、カジキ類がサバ亜目の他の科より離れていることから、独立したカジキ亜目にすることが多くなったそうです。
味もクロマグロミナミマグロの赤身に比べるとカジキ類は血の味が薄く淡泊で全くの別物だと感じます。
カジキも美味しいのですが、本マグロの代わりに出されるとガッカリします。

同じようにシシャモもあまり捕れなく同じキュウリウオ目キュウリウオ科のカペリンを「カラフトシシャモ(樺太ししゃも)」としてスーパーで売られるようになりました。
同じキュウリウオの仲間として北海道で釣りをして良く捕れるチカやワカサギなどがあります、キュウリのような香りがする魚です。

ししゃもとしてワカサギが売られているのは変ですよね?
だからカペリンをししゃもという名前を入れて売るのは問題があります。
本物のししゃもは高いので、安いのは原材料にカペリンやカラフトシシャモと書いてあります。

同じように、タラバガニとアブラガニハマグリとチョウセンハマグリ、イワシとサーディン。

日本は世界で最も多い種類の魚介の宝庫なので、輸入魚介における表示や表記や呼称が
地域により異なり、大変苦労している現状があるようです。