デリヘルタウンの活用スコア順位
店舗管理画面の自由度
最近デリヘルタウンで活用スコア順位表示してますね。
年齢認証ページのリンクやPC版、スマートフォン版のオフィシャルサイトに写メ日記や待機情報コンテンツの設置をすることで、デリヘルタウン内で決まっているスコア合計が満点で一番上に表示されるというやつです。
最近その相談が多く、他社制作会社では2万円、3万~などオフィシャルサイトをデリヘルタウンの要望に合わせてカスタマイズするのにお金がかかるらしいですが、まるごとホームページは無料で対応してます。
情報サイトの相互リンクもですが、管理画面で好きなところに好きな物を設置が簡単にできちゃうのがまるごとホームページの代表的特徴です。
このあたり、本当に風俗店様から「まるごとホームページって便利だよね」と言われます。
どうしてもパソコンが苦手なお客様もいますが店舗管理画面で簡単に変更ができてしまうので、ストレスフリーです、且つ、操作を覚えるのが面倒という風俗店様には私どもが代行して管理画面から簡単に操作を行ってしまいます。
簡単=だから無料!
埋め込みコンテンツをただ設置するだけでお金がかかるというのは、管理画面の機能不足なのです。
初期の料金や月額だけでホームページ会社を選ぶと後でお金がかかることも多いようなのでできれば、管理画面の機能をしっかり聞いたうえでホームページサービス会社をお選び頂きたいです。
まるごとホームページは他社と比べここが無料!!
Twitterの埋め込みタイムラインの設置が無料!
FACEBOOKの埋め込みタグの設置が無料!
GoogleアナリティクスやNINJAツールなどのアクセス解析の実装が無料!
Googleサーチコンソールやサイトマップの設定が無料!
相互リンクバナーの設置が無料!
情報サイトのコンテンツの設置やリダイレクトが無料!
ページの追加が無料!
挙げればきりがないほど、相談してみたら無料サービスでやってしまうことの多いサポートがあるからまるごとホームページは人気があるのだと思います。
お店の新担当にやさしいサービス
風俗業界では店舗を増やす度に管理スタッフが必要になります。
店舗スタッフの主な最初の業務はホームページの管理です。
急に任されても右も左もわかりません。
そんな時はサポート部!
電話をしながら一緒に管理画面を見ながら作業が出来ます!
ホームページのデザイナーやサーバーの管理者がサポートの電話に出る業者ではございません!
まるごとホームページのサポート部はお客様の立場でサポートのお仕事しか致しませんのでご安心ください!
電話の対応が悪い=ホームページの機能が悪い
とホームページを乗り換えいただく店舗様から結構聞きます!
日々お客様と一緒に管理画面を利用しながら、「こんな機能がほしい」「ここをこうしたい」など会話があるから管理画面の機能向上に繋がるのではないでしょうか?
プログラミング教育について
2020年度から小学校でプログラミング教育が必修科目に
2020年度から、小学校でプログラミング教育が必修科目になると発表がありました。
「小学生のころからプログラミング?」と驚いてしまいますが、プログラミング教育を通して「読解力、論理的思考力、創造性、問題解決能力」を養い「これからの時代に求められる人材」を育成する事が目的のようです。
導入の背景としてPC、スマホ、タブレット、家電、ゲームなどこれらは全てプログラミングによって機能しています。
プログラミングが常に身近に存在しているのです。
そのため、エンジニアの需要が高まる一方、将来的になり手は減少する一方だと言われています。
「IT人材白書2016」によると、「約90%のIT企業が人材不足である」と回答しており、年々割合は増加傾向です。
経済産業省は「2020年に36.9万人、2030年には78.9万人のIT人材が不足する」との予測を、調査結果とともに発表しました。
そうした「将来のエンジニア不足の解消」という側面もあるようです。
中学生は必修化済み
すでに、2012年から中学校の「技術家庭科」にプログラミングの授業が組み込まれています。
ただし、2年生、3年生で計20時間ほどしか授業時間が取れていません。
今回はさらにそれを小学生まで引き下げて、学習期間を長くとるようです。
ただ問題点として義務教育という事はプログラミングを教えるのはその学校の教員という事になります。
しかし、教員の中には、教師になるまでプログラミングに触れたことのない人も多く、教育者の不足も懸念されています。
授業のために外部の非常勤講師を雇う、というのも難しいようです。
プログラミングは随時仕様が変更されるため、常に最新の情報を学べるとは限りません。
また、正解というものがありません。
結論さえ正しければ、そこまでの道筋はどのような方法でもよいのです。
最後に2020年の義務教育導入に向けて、小学生向けの絵本や、学習サイトが出ています。
小学生向けの絵本を読みましたが、かみ砕いた説明で非常に勉強になりました。
今まで曖昧だった知識の再確認に最適です。
学習サイトはゲーム感覚でプログラミングの仕組みの理解を手助けします。
情報処理系の資格の勉強をされる方、これからPCを勉強される方は入門編に利用されてみてはいかがでしょうか。
小学校入学前の児童向けではありますが、身になるものが多いです。
日本の風俗の起源
白拍子でわかる日本の風俗
白拍子(しらびょうし)は平安時代から鎌倉時代に代わるあたりに現れた職業で、簡単には歌手や踊り子を指す。
大半は女性や子供が多かったようで、今でいう芸者のようなものだろうか。
平安時代末期から鎌倉時代になると、貴族が増えその地の権力者が増えたことで、お偉いさんはその辺の遊女と遊ぶわけにはいかなかったのでしょう。
白拍子は遊女だが今でいえば貴族相手のプロの高級デリヘル嬢ともいえる。
芸だけでは稼げないのはどの時代も同じで、酒の席や下人の相手となることもしばしば。
静御前(しずかごぜん)など貴族専門の白拍子が御屋敷を出入りしていたと言われています。
つまり日本での風俗は約1000年の歴史があると言える。
高級専門の白拍子と一般の遊女という派遣型から始まったようだ。
遊女屋という店舗型も増え、江戸幕府が開かれ1617年には幕府公認の遊女屋が集まる吉原遊郭が出来た。
そのまま明治時代まで公が納める人身売買の元ともなる遊女屋街が存在したが、戦後GHQの指令により、民営化された。
1958年に売春規制法の施行によりソープランド(前トルコ風呂)が増え、1985年の「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」により現在の多様化した風俗となっている。
現代の風俗といえば
風俗よりもAVに出たほうが稼げると、アダルトDVDやネット配信事業が拡大し昨今の若者の風俗離れや風俗嬢の減少が風俗業界に新しい障壁となっている。
さらに江戸時代から続いた客引きやスカウトが出来なくなり、AV女優のギャラも激減している。
そこでAV女優兼風俗嬢が増え、客引きや求人方法は完全にインターネットにシフトチェンジしている。
これからの日本の風俗はどうあるべきかを考えると安心・安全が最重要でしょう。
健康と金銭のトラブルが絶対に無いと説明する必要があります。
ホームページのサイドバーなどに安心・安全バナーの設置を行ったり、お客様の声を掲載するならまるごとホームページのレビュー機能は必須となります。
明朗会計、料金システムページやクレジットカード決済ページの公開。
女の子が楽しんでるのを伝え、お客様の利用リピート率向上の為、複数サイトに転送可能なデコメ対応写メ日記なども重要です。
新規のお客を引き込む為の体験漫画や動画コンテンツも重要なのでまるごとホームページは漫画家相談や動画設置についても相談頂いております。
さらに見て楽しいホームページにするには、グラビアページなど会員ページの制作も大切です。
新しいスマホ用コンテンツなど常に新しく作り続ける為には、まるごとホームページのようなCMSはとても都合が良いのです。
ホームページは国際化!
2020年風俗のホームページは国際化!
日本国内の半数近くが海外の人になるのではないか?
とも思える日本の人気ぶり。
東京オリンピックでますますWelcome Nipponが高まりつつあります。
日本に行きたい理由は100個以上あり、あげるときりがないそうです。
治安、清潔、四季風景、無料配布ティッシュ、ハイテク、コンビニ、新幹線、伝統、100円ショップ、大仏、神社、仏閣、料理(フグなど無限大)、食べ放題&飲み放題、時間通りの電車、自動販売機、マンホールのふた、日本人、忍者、侍、武士道、刀、禅、わびさび、庭園、錦鯉、盆栽、染め物、織物、焼き物、ジーンズ、和包丁、フクロウ、猫、犬、コスプレ、アニメ美術館・・・
夜になると新宿ゴールデン街や歌舞伎町も賑わいます。
ゴールデン街の小さなカウンター飲み屋やロボットレストラン、鎧の美術館など様々ありますが、マッサージ店や風俗にも訪れるようです。
ホテルでマッサージを頼む外人さんも多くなることでしょう。
外人さんは基本的にツアー客ではないので、なんでもインターネットでの口コミが情報源になることが多いようです。
そこでネット上に口コミを増やし、ホームページに誘導することも必要になります。
有名なユーチューバーに無料で体験してもらうのもいいかもしれませんね。
もし本格的な国際化をはかりたいのであれば、メール対応やホームページ対応が必要となります。
外国人は日本語でコミュニケーションをしてみたいと思っている
外国人はある程度の日本語を覚え、話すことを楽しみにしていることも多いそうです。
ゆっくり簡単な日本語で話してあげるといいよいうです。
もし分からなくてもスマートフォンの翻訳を使うと思います。
デリヘル等ホームページの国際化
英語が苦手な日本人でも英語のメニューを見て、大体わかるように海外の方が日本語のホームページを見てなんとなくわかると思います。
ただ、プレイ内容や注意事項(禁止事項)は確実に伝えなければいけません。
そこで、多言語で複数ページ、またはページ内リンクで作成するほうが良い。
翻訳サイトは複数存在しますので、あとは日本語ページをコピーするだけです。
各ページのデザインそのままでページを増やせるのは、まるごとホームページだから出来る!
例えば、まるごとホームページでは管理画面のフリーページの新規作成にて自由に作成が可能です。
パソコンにアレルギーな方はサポート部に電話すればコピーくらい簡単に頼めそうです。
会ってから説明するよりホームページを見て頂いたりメールでの事前の質問回答のほうが断然スムーズにサービス提供ができることは間違いないでしょう。
女の子の一覧の特徴アイコン「EnglishOK」などあるといいかもしれません。
最後に外国語のメッセージカードでリピーターやメッセンジャーになって頂ければ最高です。
また、多言語でページを作っておけば、世界各国のアクセス効果をみこめるかもしれません。
求人の差別化へ
最近の調査では外人好きな日本女性が増えているようです。
外人さんとコミュニケーションが取りたく外国語を学ぶ女性も多いとか。
ということは、もちろん外国人男性とプレイしたい女性も多いでしょう。
外国語を話せる女性優遇の求人を出せば、飛びついてくるかもしれません。
特に日本人相手じゃなければ、後腐れがなくお仕事が出来そうですね。
見て楽しいホームページ作り
~現在のご利用人数~
- 日本人564名
- アメリカ112名
- 中国87名
- 韓国56名
- コスタリカ1名
など書いてたら見ちゃいますよね。
「Thank you! JefMax」
など写メ日記やレビューも面白くなるかもしれません。
まるごとホームページで国際的なホームページをお考えの方!
お待ちしております!
カンフーコレクション!
傑作カンフー映画 ブルーレイコレクション!
全30巻!すごい!
いつもデアゴスティーニの商法には感心します。
コアなファンに向けて直撃するようなワクワクな商品を考えている。
この商法はインターネットに通ずるものがあります。
とあるインターネット業界の第一人者のお言葉ですが、
「インターネットとはコアでフェチな趣味を持った人達が集まった集合体の集合体なのだ」と。
パソコンマニアのパソコン通信から始まり、日本で最初にインターネットが個人に普及しだした時は、たった一つの掲示板からだったそうです。
そのうち、掲示板が分野に分かれホームページとなっていくのですが、そのホームページの大半がアダルトサイトだったそうです。そして徐々にアダルトサイトとアイドルサイトに2分化され、現在のインターネットになったそうです。
つまり、アダルトのコンテンツはインターネットの巨大な集合体と言えそう。
その集合体の中に様々な集合体があって、その一つが風俗という集合体であり、その中にヘルス、エステマッサージなど色々な集合体があって、その中にたくさんの風俗店があります。
さらにその中には、まるごとホームページという集合体があるのだと考えます。
なんか銀河系の太陽系の第三惑星の地球みたいですね。
まるごとホームページは、まさに資源豊富な水の星です。
- 機能豊富!
- カスタマイズ自由!
- ページ追加自由!
- 情報サイト連動!
- 裏技必見!
- 何でもサポート部にヘルプの電話やメールOK!
こんな機能がほしかった!
・・・話は戻りますが、ディアゴスティーニは初回が激安で、2冊目以降完全購入すると付録完成となるんですよね。
それが毎月少しづつ完成に近づいていくのを見るのが楽しいのかもしれません。
本の内容はマニアックな内容で、完成した付録はどこにも売っていない物だからこそ購入する人たちがいる。
これはリピート客を増やすための一つの事例なのかもしれないですね。
私たちはまるごとホームページをご利用頂いている各店舗様の顧客がどうやったら増えるのか日々考えております。
どんな機能があれば・・・どんなコンテンツがあれば・・・喜んで貰えるのかを!
アイドル選挙的ノウハウで考えれば、ランキング機能ですね。
自分の推しメンが1番になる為にお客様が通ってくれるかも?
ゲーム課金のノウハウで考えれば、お客様ランキングというのがあっても面白いと思います。
女の子から「あなたが噂の『お客様ランキング1位』の方ですか!」という会話があったり、「今月の『お客様ランキング1位』の方から一言コーナー」など、お客様どおしが楽しめるようなページやメルマガがあってもいいですね。
- お客様ご利用年間ランキング
- お客様ご利用月間ランキング
- お客様レビュー投稿ランキング
「こんなのどこのホームページでも見たことが無い!でもあったら楽しそう!」を実現していくのがまるごとホームページなのです!
出来る出来ないにこだわらず、気軽に何でもご相談ください!
色々な提案をさせて頂きますので是非まるごとホームページのご利用をご検討いただけますよう神様にお祈り致します。アーメン(汗
FLASHの下火
「素敵できれいでかっこいいホームページ」がほしい!
フラッシュ(FLASH)で作るのはチョット待った!!
ホームページで動画というと2種類御座います。
- 画像アニメーション
- 動画(ムービー)
今回お伝えしたいのは一つ目の画像アニメーションの方。
昔はアニメーションといえばGIFアニメーションでした。
誰でも簡単に作れるという利点がありました。
しかし、
- 256色なので画質が荒い
- 音声を入れられない
- 長いアニメーションはファイルが重い
などの理由で、アニメーションはMacromedia社(買収により現在はAdobe社)の綺麗で軽いFLASHにとって代わられました。
しかしFLASHのホームページが嫌われるようになりました。
その理由の一つと言われているのがiPhoneの登場です。
アップル社の前CEOのスティーブ・ジョブズ氏の方針で、FLASHがサポートされず、iPhoneの通常ブラウザSafariではFLASHが再生されません。
そこでPCで見る場合はFLASH表示、スマホ(FLASH非対応ブラウザ)で見る場合は静止画像を表示というソースの記述が必要なのですが、それもまたナンセンスなのです!
なぜならJavaならスマホでもPCでも再生アニメーション表示できます。
だったらスマホに静止画像を見せる必要もないのでは?という理由から現在ではJavaのクエリーが主流です。
本当に長いアニメーションはFLASHでも良いかもしれませんが、結局Safariで見れないのです。
FLASHはSEOに不向き
昔、Googleのロボットがホームぺージを巡回する際に、FLASHファイルはクロールできないと言われていたのですが、現在は以下の記述がされています。
Googlebot は、ユーザーがサイト上にある Flash SWF ファイルを操作して表示できるほとんどすべてのテキストをインデックスに登録することができ、そのテキストを Google 検索でのスニペットの生成やクエリとの照合に使用することができます。さらに Googlebot は、SWF ファイル内の URL(サイト内の他のページへのリンクなど)を見つけてそのリンクをたどることができます。
(参考:https://support.google.com/webmasters/answer/72746?hl=ja#2)
《クロールについての参考記事》
http://marugoto-hp.hatenablog.com/entry/crawler
FLASHも検索の対象になるようになったということでしょうか。
しかしながら、結局iPhoneやiPad等ではユーザーが400円等を支払ってFLASH対応ブラウザを追加しない限り、スマホユーザーがFLASHを見る機会は少ないでしょう。
以上の理由から、上記の説明もなくFLASHを勧めるホームページ業者は問題があるような気もします。
もちろんお客様がFLASHを希望する場合はおつくりすることもあるでしょう。
しかし、場面場面での使い分けやお客様への説明は絶対的重要ポイントとなっていることは忘れてはいけないと思います。
ところで!
「まるごとホームページ」ではFLASHもjQueryも自由に設置が出来ます。
こんなにカスタマイズ自由な風俗専門のホームページサービス(CMS)が他にあるでしょうか?
「他店と同じのは嫌!」という方はまるごとホームページで自由に独自のホームページを活用した運営をいただければと思います。
アメリカより強い日本のゲーム
アメリカのゲームメーカーと日本のゲームメーカー
今回は私の大好きなゲームの歴史について触れたいと思います。
1982年、アメリカのゲームメーカーのアタリ社を始めとする北米のゲーム売り上げは7500億円以上あったが、1985年には200億円に減少。(通称:アタリショック)
その頃日本では・・・
1983年任天堂ファミリーコンピューター(通称:ファミコン)が出現し大ブーム。
1983年にセガ・エンタープライゼスがSG-1000を発売。
1984年にエポック社がスーパーカセットビジョンを発売。
1985年にセガ・エンタープライゼスがセガ・マークIIIを発売。
1987年NECホームエレクトロニクスがファミコンより高性能なPCエンジン発売。
1988年に16ビット高性能機メガドライブを発売。
1989年にNECホームエレクトロニクスがPCエンジンスーパーグラフィックスを発売したが、ゲーム開発側への対応が出来ておらず、発売ソフト総数6本となり失敗。しかし、同年にPCエンジンコアグラフィックスも発売していた。
1990年に任天堂が16ビット高性能機スーパーファミコンを発売。
1991年にはPCエンジンコアグラフィックスⅡも発売。そして同年、ゲームソフトメーカーが待ちかねた、映像・音声大容量化が実現!しかくCD-ROM2(シーディーロムロム)が発売!家庭ゲーム機の時代の変革をもたらした。
1994年にセガ・エンタープライゼスがCD-ROM機セガサターンを発売。遅れて同年、ソニー・コンピュータエンタテインメントがPlayStation(プレイステーション)を発売。
現在の日本では携帯型ゲーム機での勝ち組である任天堂とソニーが家庭ゲーム機でも勝者となったが、ここで見れるアメリカと日本の違いは何か?
アメリカのようにならなかった第1の要因
何故、日本はアメリカのアタリショックのようにならなかったのか?
それは日本のゲーム機メーカーとゲームソフトメーカーの努力である。
ゲーム機メーカーはライバル社より上位の機種を開発する。
またこれはゲームソフト開発側の要望でもある。
より面白いゲームを作る為には、それを表現するゲーム機の開発が重要となる。
日本のゲーム業界を支えた第一の要因はゲームを作る人たちだ。
1978年タイトーから発売されたゲーム「スペースインベーダー」。
タイトーに影響されたコナミやナムコ、テクモが出現。
タイトーはシューティングゲームを続々発売。
任天堂はソフトメーカーとしてもマリオを中心にゲームを続々発売。
1980年、初の携帯型ゲーム「ゲーム&ウォッチ」を発売し、社会現象にもなった任天堂が多額の借金を完済し、その後日本のゲーム業界の中心を担うこととなった。
アメリカのようにならなかった第2の要因
日本のゲームソフトでもっとも多いのがドラゴンボールだ!
例えばファミコンは最初マリオやパックマン、ボンバーマンやロックマンなどオリジナルのキャラクターゲームが目立つ。
しかし、途中からキャプテン翼、らんま1/2、めぞん一刻、ガンダム、マクロスなど漫画・アニメのゲーム化が増えている。
日本はウルトラマン等のヒーロー・戦隊物、少年ジャンプを始めとした漫画・アニメ等がとても豊富なのでそれがゲーム業界を支えている要因でもある。
アメリカのようにならなかった第3の要因
最も大きな要因は第3の要因「クソゲー」である。
「クソゲー」は面白くなかったりバグだらけだったりするゲームのことである。
アメリカは訴訟大国と言われ、ゲームにバグがある度に訴訟、返品が起こりうる。
しかし日本では「クソゲー」を愛する国民性がある。
「わび・さび」
つまり「不足の美」を見出す。
クソゲーを「しょうがない」と笑って過ごし、バグを「裏技」といってゲーム雑誌に投稿して楽しむ。
「有野のゲームセンターCX」を見ればわかるだろう。
trial and error
完璧主義で失敗が許されないと思われがちな日本だが、実際は完璧な物を作る過程で生まれた作品も楽しむ文化があり、日本人は常に楽しいことを探している。
そんな「楽しい」を提供するエンターテインメントの業界の一つを担う風俗業界の手助けをしたいと私たちはサービスご利用のお客様と日々考えてます。
まるごとホームページの機能を増やしたり、ご利用のお客様のホームページの人気が上がるとサーバーや回線は他社のサーバーよりも負担となります。
でもサーバーの負担を恐れ機能を増やさずお客様のホームページがSEO最下位、不人気のままで本当に良いのだろうか。
私はサーバーの増強をしながらリスクであってもお客様のホームページが地域の人気店となりアクセス数でまるごとホームページのシステム担当が悲鳴をあげているほうが良いサービスだと思うのです。